生まれも育ちも盛岡の内舘さん。大学時代は英語を学び、卒業後べアレンに入社しましたが、方向性の違いを感じ一度退社。その後は塾の講師をしつつ、貿易の資格も取得しました。海外にビールを展開したかったベアレン。そこで英語・貿易に詳しい内舘さんに上司から熱いラブコールがあり再入社しました。

 

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Q.どのような仕事をしていますか?

ベアレンで製造するビールや果実酒をアメリカを中心とした海外に輸出する仕事をしています。仕事をしていくなかで良かったと思うこと、それは実際に海外へ行き、現地のスーパーでベアレンビールが棚に並んであるのを見た時で、それはとても喜ばしい瞬間でした。その反面大変なことも。世界196カ国ある中で引き合いを受ける国は限られていますが、国によって求められる書類などが変わるので、その対応にはものすごく神経を使います。

 

Q.現在の会社に入社したきっかけを教えてください。

なんと以前の私はビール嫌いでした。でも大学在学中に飲んだベアレンビールのおいしさに驚き「ビールにも味があるのか!」とビール好きになりました。その後、就職活動で数社から内定を頂きましたがベアレン醸造所を選びました。ベアレンを選んだのは、会社の雰囲気や仕事内容が面白そうと感じたからです。

 

Q.これまでで仕事で印象に残っていることを教えてください。

入社当時は、泥臭く100発投げ1発返って来れば良いという信念でメールを送り続けていました。するとオーストラリアの会社から1通の返信が。なんとこれが実際の取引に繋がり、自分の初実績になりました。今でもとても印象に残っており、とても自信になりました。このようなガムシャラな気持ちが大切だと私自身学びました。

 

Q.これからの目標を教えてください

将来の目標として、世界中のお客さまにベアレンビールを知ってもらいたいと思っています。その中でファンになっていただいた方に実際に工場に来ていただき、出来立てのビールを飲んでほしいです。私の野望は・・・。盛岡の地でドイツから輸入した機械で、ドイツスタイルのビールを製造しているベアレン。ビールの本場ドイツにベアレンのビールを輸出し、現地の方に味わっていただきたい!

 

Q.就活する学生へのアドバイスをお願いします。

人より強い特徴(武器)など自信を持って周りに語れるものがあることが大切です。特徴を究めるためには沢山の努力が必要不可欠です。そして物事を究められる人間はとても負けず嫌いであり、何事にも耐えられる忍耐力があるといえます。武器を身に付ける過程で仕事をしていく際に必要なものが必ず身につきます。

 

インタビュアー:木村 駿斗

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株式会社ベアレン醸造所
〒020-0061 盛岡市北山1-3-31
URL https://www.baerenbier.co.jp