県内の高校を卒業後、短期大学校へ進学し水堀さん。電気工事や電子機器に関して勉強しました。将来は、2年間学んだ電気関係の知識を活かした仕事をしたいと考え、地元久慈市に営業所がある現在の会社に入社しました。施工管理のエキスパートを目指し日々研鑽しています。
————————————————-
Q.どのような仕事をしていますか?
電気工事施工管理業務を担当しています。当社が請け負う電気工事施工管理には、県内ポンプ場施設等に関わる水道施設や下水処理場、配水ポンプ施設等の改修、新設工事があります。その中で私は、工事に関わる施工の計画、工程の作成や工事の予算管理、工事の他現場作業者への指示、工事の進捗管理などを行っています。現在は、より規模の大きい現場施工ができるよう、資格の取得に力を入れています。
Q.現在の会社に入社したきっかけを教えてください。
普通科の高校に通っていたため、当時は専門分野の知識はなく、将来の目標も定まっていませんでした。その後短期大学校で専門知識を勉強する中で電気分野に興味を持ち、将来の職業選択として「電気関係の仕事をしたい」という気持ちが強くなりました。電気工事の中でも「施工管理」という工事の管理を行う仕事があることを知り、今の会社に入社しました。
Q.実際に入社して感じていることを教えてください。
短期大学校の頃から将来の目標として考えていた施工管理について多くのことを吸収できる環境にあることが一番の魅力だと感じます。現場担当は各現場に分かれていますが、不足していることや遅れている箇所があれば、職場内全員でサポートをしていく体制が取れているため、その点も会社の魅力だと感じます。職場の雰囲気は良好で専門知識を身につけた先輩方がいるため、分からないことがあっても気兼ねなく聞くことができる環境です。
Q.これからの目標を教えてください。
資格取得を最優先にしたいと考えています。施工管理を行う上で、さまざまな分野の知識を着けなければ施工することができません。そのため、自分の見聞・知識を広くすることは必要不可欠となります。資格取得は、施工できる範囲の拡大だけでなく、資格取得する過程で学んだ知識や技能が施工管理の質の向上にも直結していると考えています。
Q.就活する学生へのアドバイスをお願いします。
一番大事だと思うことは、自分で考え行動する習慣をつけるということです。入社当初は仕事に関して分からない箇所が多く、先輩から与えられた仕事をこなすことが多いと思います。しかし、それに慣れすぎると自分で考えて行動する力が低下してしまうと思います。自分で考えて行動することを習慣づけておくと先輩のサポートができるようになり、新しく挑戦する仕事にも対応しやすくなると思います。
インタビュアー:昱機電株式会社 大向 康平
————————————————-
昱機電株式会社(あきらきでん)
〒020-0021 盛岡市中央通3-7-1 岩手政経ビル5F
URL http://www.akirakiden.co.jp/