どんな仕事をしていますか?
当院は入院120床の中小規模の病院です。急性期を脱した患者さんの治療を継続しつつ、自宅に帰るためのリハビリや各種のサービス調整を行っています。また、自宅に戻ってからの通院医療や在宅医療を担っています。そのなかで私は、医療活動の運営に関わる課題抽出と対応、その調整をしています。また、医療を取り巻く社会保障をより良くするための運動も担当しています。
入社のきっかけは?
リハビリの専門職として、病気や怪我をした後に自宅に戻るために症状の緩和、機能改善訓練、動作指導、家族の指導や家屋の調整などに携わりたいと考えて入社しました。
仕事のやりがいを教えて!
医療はいろんな専門職がお互いに信頼し、良さを引き出し合うチームプレーが重要です。前はプレイヤーとして患者さんの健康に関わっていましたが、今は患者さんのより良い生活を支えるために各部署やシステム等の調整に携わっていて、うまく回っているときにやりがいを感じます。
印象に残っている仕事のエピソード
新型コロナウイルス感染症が大流行していた時期にいつもの倍以上の外来患者さんを受ける日々が続いて、職員が疲弊していました。待ち時間も長くなり、クレームもありましたが、中には「断られてどこでも診てもらえなかったから良かった」と言って頂ける患者さんもいて、「地域を守る医療機関」としての役割を再確認できる機会がありました。
学生時代に「やっておいてよかったこと」「やっておけばよかったこと」
学生の時はアルバイトもしながら、仲間とバカなことをいっぱいして、良い意味で価値観が広がり、人間が一回り大きくなったと思います。
大学を卒業してそのまま専門学校に入りましたが、一度就職をしてから専門学校に入っていたら、課題がもう少し明確になって、もっと目標を具体的にできたかなと思うところはありました。
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盛岡医療生活協同組合 川久保病院
https://www.kawakubo-hos.jp/